ケミカルバイオロジーと分子細胞生物学の融合により植物成長の謎を解く

 植物は、光合成産物である低分子化合物を中心とする多様な生理活性化合物を進化させ、自らの成長や環境適応の制御に活用してきたと考えられていますが、その詳細な機構は未知領域が数多く残っています。21世紀になって、このような化学の力によって生物の謎を明らかにするケミカルバイオロジー(化学生物学)という学術分野が立ち上がり、植物科学の世界においても適用が試みられつつあります。私たちは、このケミカルバイオロジー研究と分子細胞生物学研究を融合させる研究展開を行うことによって、植物の成長機構の謎を解き明かしたいと考えています。これらの知見は、地球温暖化、環境破壊、食糧不足、など人類の直面する諸問題の解決に役に立つと期待しています。

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 研究室所在地
 京都大学 北部構内 農学部総合館 N-252号室
詳しい地図はアクセスをご覧ください。

問い合わせ先
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学 大学院 生命科学研究科
統合生命科学専攻 細胞全能性発現学講座 全能性統御機構学分野
(兼)
農学部 応用生命科学科 分子細胞育種学研究室

中野雄司 Takeshi Nakano
Tel      : 075-753-6380
E-mail: nakano.takeshi.6x (@) kyoto-u.ac.jp

 

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